懐かしくて新しい!?たぬきケーキ

Photo by koomie harada

1950年代中盤に日本のどこかで誕生したと言われている、たぬきの形をしたケーキ。
当時は冷蔵庫が普及する前で、常温でも味の落ちないバタークリームを使ったケーキが多かったようです。
日本ならではの「ショートケーキ」や「モンブラン」と並び、
この「たぬきケーキ」は1970年代~80年代に親しまれたケーキでした。
 
 

Photo by koomie harada

近年は、コンビニのふんわりと軽い生クリームのスイーツや、おしゃれなカフェスイーツが好まれるようになり、バタークリームを使ったたぬきケーキはとても手間がかかることや、製法技術をもったケーキ職人の高齢化などが原因で、色々なお店から姿を消していきました。 
 

Photo by koomie harada

そんなとっても貴重(?)な、たぬきケーキを作り続ける洋菓子店をご紹介します♡

小田原駅よりほど近い『洋菓子ひょうたんや』は、なんと創業42年目!!
お店はまるでタイムスリップしたような懐かしさがあり、
今ではほとんど食べることができないたぬきケーキが並んでいます。
ここのたぬきケーキはブレロという名前で親しまれていますよ☆(※ブレロはフランス語で アナグマという意味
 
 

Photo by koomie harada

たぬきケーキの他にも、国産のイチゴにこだわったショートケーキやモンブラン、チーズケーキ♥
ケーキのスポンジはふわりと、クリームはしっかりとした風味があり、どれもとっても美味しい〜!!
 
 

Photo by koomie harada

たぬきケーキは姿もキュート!とぼけた顔にほっこりしちゃいますね◎
ひとつひとつ手作りなので表情も違って、お気に入りを見つけ出すのも楽しみのひとつです。
 
 

Photo by koomie harada

お土産には、日持ちがするマドレーヌもおすすめ。
たぬきケーキと同じく、長年地元の方々に愛され続けている懐かしのスイーツだそうです♪
 
 

Photo by koomie harada

『洋菓子ひょうたんや』の隣には、創業が60年以上の駄菓子などを販売しているお店もありました。
スーパーやコンビニには置いてないお菓子が揃っていて、まるで宝探しのよう☆
 
 

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懐かしくて、なんだか新しい?たぬきケーキ!!
日本国内のたぬきケーキ販売店をまとめたwebサイトもあり、静かな再ブームの予感…!
レトロなかわいさと一緒にあなたも日本の「たぬきケーキ」を味わってみてね☆
 
 

■洋菓子ひょうたんや
・住所: 神奈川県小田原市蓮正寺370
(小田急小田原線、螢田駅より徒歩1分)
・営業時間 7:00〜18:00
・定休日 火曜日

■たぬきケーキのあるとこめぐり
日本全国のタヌキケーキについて調べたり、
聞いたりした情報を地図にまとめたサイト。
http://tanukicake.gzf.me/2013/07/blog-post_31.html

 
 

Writer: koomie harada

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