東北3大祭りのひとつ、200万人を魅了する「青森ねぶた祭」

東北3大祭りのひとつ、
200万人を魅了する「青森ねぶた祭」

 

 青森ねぶた祭りのねぶた © (公社)青森観光コンベンション協会

青森といえば、りんごとねぶた祭りが有名です。
ねぶたと言っても、弘前ねぷた祭り、五所川原立佞武多(たちねぷた)、青森ねぶた祭など、
県内の各地でねぶた祭が開催されております。
今回紹介するのは、青森市で8月2日から7日までの6日間開催される青森ねぶた祭りを紹介します。
東北3大祭りのひとつでもある「青森ねぶた祭」。
青森市の街中を「人形ねぶた」呼ばれる山車が運行し、
跳人(はねと)と呼ばれる踊り子たちが、「ラッセラー」という掛け声と囃子と共に踊り歩きます。

 ねぶた囃子(太鼓) © (公社)青森観光コンベンション協会

お祭りは、主に19時頃から21時頃までの夜間に行われます。
2日、3日は地域の子供たちと学生、町内会が制作した担ぎねぶたや子供ねぶたが大型ねぶたと共に運行します。
4~6日は、大手企業や地元の商工会などの一般団体の大型ねぶたのみが参加します。

観光の際には有料観覧席を利用するとねぶた祭を堪能できるのでおすすめ。
200万人が来場するお祭りになるので、有料閲覧席以外は場所取りするか立ち見になり、混雑します。
有料閲覧席には大浅敷と言われる高所からねぶたを見ることができる席や、パイプ椅子の指定席などがあり、ゆっくり落ち着いて見ることができます。

狭い商店街通りと広い国道沿いでそれぞれ見え方が違うので、数日間滞在しても楽しむことができます。
商店街通りの近くをねぶたが通り、跳人(はねと)が間近を通るので、熱量を感じることができ圧巻です。

また、開催期間中は跳人(はねと)の正装をすることで”誰でも自由に参加”をすることが可能です。
見て楽しむだけではなく、一緒に楽しむことができるのは青森ねぶた祭の特徴。
団体によって着用衣装などが異なる場合があるので、
購入店やレンタル先に聞きながら気になる団体を選んでみましょう。

跳人の参加について

 

 商店街をねぶたと跳人が練り歩く

また国道沿いでは、ねぶたが回転をしたり、ジグザグに動き回っています。
時には目の前まで迫ってくることもあり、ねぶたの迫力を楽しむことができます。
個人向け(9名以下)の有料閲覧席は、6月中旬より青森市内の指定旅行者窓口、全国のコンビニエンスストアなどで販売されます。
土日祝日は席が埋まってしまうことがあるため、早めに予約することをおすすめします。

スケジュール・コース・閲覧席について

 

 観客席に近づくねぶた

最終日の7日は13時から15時までの昼間に行われます。
夜のねぶたと違い、昼のねぶたは雰囲気が異なり、楽しむことができます。

 昼運行のねぶた

夜間には花火大会と海上運行が行われます。

 海上運行 © (公社)青森観光コンベンション協会

海上運行とはねぶた祭で受賞をした6台ほどのねぶたが台船に乗せられ、青森湾の上に浮かぶねぶたと約1万1000発の打ち上げ花火を楽しむことができます。
暗い夜の海の上を進んで行くねぶたと、フィナーレを飾るように打ち上げられる花火の共演が幻想的です。

 花火とねぶた

無料エリアからでも楽しむことが可能ですが、ねぶたが遠く見えづらかったり、混雑などが予想されます。
そのためねぶたと花火の共演を落ち着いて観ることができる有料閲覧席で観るのがおすすめ。
こちらの有料閲覧席は、6月下旬より予約可能です。

お祭り期間中は、さまざまな夜店(屋台)が出るので、ご当地グルメなどいろんな食べ物が食べることも可能です。
是非、熱気溢れる青森ねぶた祭を見に行ってみてはいかがでしょうか?

青森ねぶた祭
料金:無料(有料閲覧席をする場合は有料 ※詳細は公式HPをご覧ください)
開催場所:青森県青森市 青森駅周辺
日程:8月2日 ~ 8月7日
2日〜6日 19:10 〜 21:00
7日 13:00 〜 15:00(昼運行)
19:15 〜 21:00(青森花火大会・ねぶた海上運行)


青森花火大会・ねぶた海上運行
料金:無料(有料閲覧席をする場合は有料 ※詳細は公式HPをご覧ください)
開催場所:青森県青森市安方 青い海公園周辺
日程:8月2日 ~ 8月7日


公式サイト: https://www.nebuta.or.jp
跳人の衣装の購入または、レンタルについて: https://www.nebuta.or.jp/join/wear.html/

お問い合わせ 017-723-7211(青森観光コンベンション協会)